コンタクトレンズ カテゴリ
コンタクトレンズ 最新記事

コンタクトレンズの歩み!

コンタクトレンズの歩み!


意外と長い歴史を持つコンタクトレンズの歩みはすごい進歩を遂げてきているのですね!!

1508年 レオナルド・ダ・ビンチ 
    コンタクトレンズの原理を発見!

1636年 レーン・デカルト 
    「視力を完全にする方法」著作「La Dioptrique」で研究発表

1823年 ウィリアム・ハーシェル、ゼーミッシュ他 
    眼疾患からの角膜保護、乾燥防止のための眼盃が提唱製作

1887年 オーゲン・フィック 
    ウサギの眼にコンタクトを装着成功。
    「Eine kontactbrille」に記載。
    このkontactbrilleから言葉をとって現在のコンタクトレンズという名前になったとか…。

1888年 アウグスト・ミューラー
    彼自身の眼(-14.00)に装着し成功。矯正視力0.5を得た。
    この時、痛みのため30分しか装着できなかった。

1888年 カルト、シュルツアー、ロンスタイン等
    円錐角膜、強度乱視、不正乱視の治療にコンタクトレンズを使用。
    不正乱視矯正レンズセット製作(乱視用に度付のコンタクトレンズを作成)
  
1934年 プラスチックの出現

1937年 ウィリアム・フェインブルーム 
    半合成(ガラスとプラスチック)の強角膜レンズ作成(白眼も覆うレンズ)

1948年 ケルビン プラスチック
    角膜レンズ作成(黒眼のみ覆うレンズ)

1950年 水谷 豊 
    プラスチック製強角膜レンズ製作

1951年 田中 恭一(メニコン)
    日本で最初の11.0~11.5mmのプラスチック製角膜レンズ製作
    その後は、角膜にできるだけ負担がかからず、長時間装用できるサイズの小さいレンズ、ベベル(レンズの縁の部分)の研究、製作される。
     
1960年 チェコスロバキアのビヒテルレ&リム
    親水性プラスチックによるソフトコンタクトレンズを開発。

1965年 ナショナルパテントディベロップメント社(N.P.D.C.)
    ソフトコンタクトレンズの製造、販売の独占権を獲得。

1966年 ボシュロム社がN.P.D.C.社より特許取得

1971年 ボシュロム社はアメリカのFDAよりソフトレンズの販売許可取得    

1977年 アメリカで酸素透過性ハードレンズが開発される

1979年 メニコンから日本で初めて酸素透過性ハードレンズ「メニコンO2」発売

1984年 ジョンソン・エンド・ジョンソン  
    デンマークで開発された技術を基に、均一なレンズを大量生産することに成功し、最長で1週間連続装用が可能な「アキュビュー」を世界ではじめて開発した。

1988年 アメリカのFDAが使い捨てコンタクトレンズを認可。

1991年 「アキュビュー 」は日本で初めてのディスポーザブルコンタクトレンズとして導入され販売

※現在では使い捨てコンタクトレンズが販売されている。